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zoom RSS 何とも不可解な…

<<   作成日時 : 2010/11/08 20:08   >>

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「宇宙戦艦ヤマト」といえば、1970年代後半に起こった所謂「アニメブーム」の火付け役となった作品で、昨年「完結篇」から26年ぶりの新作となった劇場版アニメ「復活篇」が公開され、12月1日からは木村拓哉主演の実写版「SPACE BATTLESHIP ヤマト」が公開されることになっていますが、その原作者及びプロデューサーであり、「復活篇」では監督を務めた西崎義展氏(以下「西崎P」)が昨日深夜に事故死したそうですね。

「「ヤマト」プロデューサー西崎さん船から転落死」
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20101107-OYT1T00594.htm
「ヤマトのプロデューサー西崎さん転落死」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101108-00000522-sanspo-ent

まあ西崎P自身もかなり波乱万丈な人生を送られていたようで、過去2回銃刀法違反や覚醒剤所持で逮捕されているし、「ヤマト」の作品そのものも著作権をめぐって松本零士先生と訴訟合戦まで繰り広げる(2003年に和解)ほどで、「復活篇」自体も十数年前から制作の話が出てはポシャる、を繰り返して昨年ようやく制作→公開までこぎつけたと思ったらこれですからねえ。

ただ最近の西崎Pは(75歳という高齢もあるだろうが)健康状態が思わしくなく車いすに乗っていた、と言う話ですからなんでそんな人が(もちろん車いすに乗っていたと言っても、ちょっと歩行に不安があった程度かもしれないけれど)、しかも夜中にウエットスーツを着て遊泳をしようと考えるんだ、と言う気もしますが、まあそれはそうと実写版の公開も間近だった、という事もあるし、なんでも「復活篇」のディレクターズ・カット版の制作が行われているという噂もありますから、本人としてもこんな形で命を落とす、と言うのはさぞかし無念だったかもしれませんね。

確かに上にも書いた通り、けっして褒められた人生とはいえなかったかもしれませんが、それまで「子供の見るもの」と思われていたアニメの見方を変えさせるような作品を世に送り、その後日本のアニメが「ジャパニメーション」と呼ばれるくらい世界でも評価されるようなジャンルにした功労者の一人であることは間違いがないでしょうね。
昨年公開の「復活篇」は必ずしもヒットした、とは言えない興行収入だったようですが、今度の実写版が(キムタク主演という事を差し引いても)ヒットすることが西崎Pへの何よりの供養になるかもしれませんね。


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