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zoom RSS 果たして契約金に見合った活躍ができるのやら。

<<   作成日時 : 2010/08/17 19:59   >>

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「17歳の強打者、8億4千万円で5年契約」
http://www.yomiuri.co.jp/sports/mlb/news/20100817-OYT1T00758.htm

この17歳の強打者は日本で言うなら所謂「飛び級」で短大に入ったそうですが、その選手がこの度総額8億4千万円の5年契約という破格の条件でメジャーリーグのワシントン・ナショナルズと契約を結んだそうです。
よく言われていることですが、日本とメジャーリーグのドラフトの違いは、日本は球団が希望選手を指名した後にくじ引きで交渉権を引き当てる「入札方式」に対し、アメリカでは「ウエーバー方式」という最下位の球団が指名した時点で交渉権獲得(つまり例を挙げると今年のドラフトの目玉である早大の斉藤祐樹投手を、昨年パ・リーグの最下位だったオリックス(日本シリーズに敗れたため)が指名した時点で自動的にオリックスが交渉権を獲得)、というやり方ですが、まあ、アメリカで採用してなぜ日本で採用しないんだ、という意見に対してはいろいろと複雑な事情がありますから今回はこの問題に関しては避けますが…。

まあ、それはそうと日本もそうですけれど、ドラフトで1位指名されて破格の契約金で入団したからと言って活躍できるか、と言われれば必ずしもそうではないわけで。
なんせ17歳と言ったら日本では高校2年生ですからね。まあ、確かに今回の夏の高校野球なんか見ても分かる通り、2年生でレギュラーという選手も結構いますけれど、彼らが3年になった時に活躍できるかどうかはわからないし、もし活躍できたとしても高校出の選手がすぐにプロで通用した例、なんて日本でも本当に数えるほどしかありませんし(西武の菊池雄星は伸び悩んでいるし、日本ハムの中田は入団3年目の今年になってようやく活躍できるようになってきたし)、MLBはルーキーリーグに始まって1A→2A→3A→メジャーと一つずつステップをあがっていくのが普通ですからまずはマイナーで実績を作ってメジャー昇格を目指すべきであることは変わりがないでしょうね。
ましてや5年契約8億4千万円という事はナショナルズもそれだけの金を出してでも獲得したい選手であったことは間違いがないでしょうし(…って半分は代理人のおかげだけれど)、それだけの投資に見合うだけの活躍をしなければ周りの目だって厳しくなることは変わりがないでしょうし…。

まあ、ナショナルズがどういう風に育てていこうと考えているのか管理人はわかりませんが(ましてや日本人選手ではないし)、遠くない将来ドジャースの黒田投手やメッツの高橋尚成投手と対決、、なんてことになってほしいと思います。


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岡田 功

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